ここ1ヶ月くらい、濾過槽や配管に少し手を加えてます。
今日はオーバーフロー管に簡単ですが手を加えてみました。
オーバーフロー管に異径ソケットつけてみました。
オーバーフロー管って、見ての通りですが、管の周りから水が流れてくるので、50Aだったらその円周からしか水が流れてこないですよね。
それを65Aとか75Aとかにしてあげれば飼育水槽内の滞水が減るんですよね。
滞水が減ればポンプ停止→運転開始時の濾過槽側の水の減りが減る。
自分は濾過槽にもオーバーフロー排水管を配管してますので、正直滞水どうこうって気にする必要ないですけど、水の増減の差が減れば濾過槽の水量の調整しやすいしいいかな、って思います。
たとえば、飼育水槽のオーバーフロー管の途中を2本に分岐したりしてオーバーフローの水の流れをよくすれば濾過槽と飼育水槽の水の増減をより少なく出来るんですよね。
ただ元の口径の限界以上には流れないですけどね。
うちはひとまず1口径のUP。
満足な結果が得られてます♪
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