タイトル長いすねwww
今日は夕方に床下へ実際に入ってきました。
思ったより体を進めやすくて、思ったより楽しかった。
目印の床下通気口。見ての通り小石が多く、そのうえ土が意外に締まってなかった(+o+)
根太は45角。根太スパンは300。
今水槽がある部分ともっとも関係のある大引と床束。大きくしても置く場所は同じ場所なので、今後もこれがメインで支えます。
上の写真の下の束石の部分。ピンコロの20×20×15が使用されてました。
構造がイメージしてたよりもしっかりしてて少し安心です。
フローリング施工した時よりももっと下の部分は見てなかったしね~。
土をハンマーとかで固めて、砕石が必要そうなら入れて、やってみるかぁ。
ブロックは6個入れる予定です。
追加する大引は壁から800程の間に2本。
1800の木材を600スパンで鋼製束にて行います。
これらを入れて、少ししてまた床下に潜って再度締め直し。
これを数回繰り返す予定です。
床下が土の場合は束石をおけばいい、とどこぞのサイトに書いてありますが、
石を置いても軟らかければどんどん沈むのでは???と素人ながらに思うのです。
でも家屋の構造部材の【束石部分】は廻りと比べてもそれほど沈んではいないし、置いてみればわかるわ!ってもんかな???
そのネタ元は【1級建築士さん】らしいので、それを少し信じてやってみるか。
しかし、家が建ってる場所なわけだし、束石を置く部分だけ土を締めるわけじゃないだろうし・・・。
と自分に都合がいいように考えてしまう・・・www
必要なものも数も出せたし、設置する箇所も大雑把ですがわかったので、順調にことが進めば3月中には終わることでしょう♪(長い??www)
さぁて頑張るぞ~~~~♪
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