床下の強度を考える。【水槽巨大化計画】

こんにちは。淡水エイ飼育ブログ　モトロ・ジャパンのＭＡＳＡです。

今日は床下の強度についてお勉強してました。

ある程度調べておいて、１級建築士を持ってるお義兄さんにも相談。

お義兄さん宅では、ちょうどピアノを設置予定で２００ｋｇのピアノを置く床下の補強をされる、と聞きました。

２００ｋｇなら十分耐えられるのだろうけど、ずっと２００ｋｇ掛かってるわけで、マイホームだしこれからも住むわけで、たわむ前にやる、ということなのでしょうね。

で、調べれば調べるほど、１２００水槽の設置ですら結構ブルブルもんだなぁ、と思えてきました。

それで１５００×９００なんて考えたら、ガクブルもんですよ。１８００なんて悶絶死もんですよ。

こういうの知るとショップさんはすごいなぁ。と思いますね。

うちの場合は仮に、オーバーフローにしたとして、水槽、水槽台、ろ過槽etcまぁ安全にみて１トンで計算すると。。。無理ｗ

ずっと１トンの荷重が掛かるなんて耐えられるわけない。水抜くときに軽くなってまた重くなって。。。

ダメダメ。補強入れないと。。。

うちの床下は土なのでコンクリブロックと束、角材をつかって補強しようと思います。

強度計算とかできるわけでないので、それらを６～８箇所使って補強しようと思います。

床板を自分で張り替えたので、端の床板の下のコンパネが上手にできてないんですよね。

たわんでからでは遅いし、前もってやっておかないとね！

寒いこの時期、虫がいない間にやろうと思います♪

水槽巨大化計画がんばってます♪
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